湯たんぽ、とても気になります。

湯たんぽについて

【弥満丈(やまじょう)製陶】 陶器の湯たんぽ 【はりねずみ】
オススメ度
価格:3200 円(税込)
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電気いらずの湯たんぽ。陶器だから遠赤外線効果でほっこりとやさしい温かさです。岐阜県多治見市の高田焼です。陶器の湯たんぽは江戸時代の頃から愛用されていたとされる昔ながらの生活用品。翌朝は中のぬるま湯を洗顔や掃除に使うなど、何でも無駄にしない日本人の生活になじんできました。空気の乾燥や電磁波が心配な電気暖房より人にやさしく経済的。金属製の湯たんぽより長時間冷めにくく、ほっこりと温かいのが特徴です。※手作りのため、色むらなどある場合があります。ご了承ください。※表面が熱くなるので、タオルなどにくるんでご利用ください。※熱湯よりは、70度程度のお湯を8分目くらいまで注ぎ入れると湯漏れしにくいです。※ベッドなど高さのあるところで利用する場合は落下による破損にご注意ください。 【湯たんぽご利用方法】●仕事中、勉強中の足下に。足先の冷えを取り除き、集中力もUP!●リウマチや腰痛、怪我の箇所など気になるところに当てて温熱治療。●布団に入る少し前に布団の中に入れておけば、すぐにぐっすり。●こたつの中に入れて電気を節約。●ペットの防寒に。火や電気を使わないので留守中も安心。●中の残り湯は洗顔、お掃除、洗濯などにお使いください。■素材:陶器、シリコンパッキン(栓の部分に使用)■サイズ:長さ25×幅20.3×高さ13.5cm■原産地:岐阜県多治見市販売元:弥満丈製陶所陶器の湯たんぽは江戸時代の頃から愛用されていたとされる昔ながらの生活用品。翌朝は中のぬるま湯を洗顔や掃除に使うなど、何でも無駄にしない日本人の生活になじんできました。空気の乾燥や電磁波が心配な電気暖房より人にやさしく経済的。また、金属製の湯たんぽより保温性が高く、ほっこりと温かいのが特長です。 弥満丈製陶所では明治時代から湯たんぽを生産。ご夫婦2人で切り盛りする小さな竃ですが、毎年売れたり、売れなかったり、小さな色むらでの返品など需要と供給がうまくいかないというのが悩みの種。 震災の年は省エネの意識が高まり夏の間も注文が殺到したそうです。GAIAとしては、一時のブームではなくいいものを長く使い続ける事を広めていきたいと改めて思います。 作り手の加藤さんいわく「今の暖房は人を“干物”にする。陶器なら肌になじみ、潤いを与えてくれる」という自慢の逸品です。 >>詳細を見る