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オススメ度 |
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価格:25620 円(税込)
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[サイズ] 高さ490×幅280×奥行400(mm)[重 さ] 3840g※キャスターは付属しておりません。キッチン収納 アイディア収納 隙間収納 米びつライスボックス米びつ マッキンリー キャスター付き.centerbox h2{ padding: 5px; font-size: 14px; background: url(http://image.rakuten.co.jp/e-smile/cabinet/item/kiri_h2_bg.jpg) no-repeat}.centerbox{ width: 630px; margin: auto;}.mainCont{margin-bottom: 30px;}table#topic { width: 580px; margin-bottom: 20px; padding-left: 15px;}table#topic td{ padding: 20px 0; vertical-align:middle;}table#topic td h4{ color: #FF3366; font-size: 16px; margin-bottom: 10px;}table#topic td p{ font-size: 13px; line-height: 1.4;}table#topic td img { margin: 5px;}防虫効果が高いこれは、虫が嫌がるパウロニンやセサミンという物質を含むからで、もちろん人間に害はありません。むしろ抗酸化成分でもあるので、米の酸化(味の劣化)を抑制する効果も。調湿効果が高いプラスチックなどの密閉容器は、中の空気がこもる感じがしませんか?「桐子モダンの米びつ」なら、お米はいつもサラサラ。その理由は・・・桐は切られて材となっても呼吸を続けます。スーハーッと呼吸しながら、余分な湿気を桐内に蓄えたり、乾燥し過ぎると吐き出して、米びつの中の湿度を適度に保ってくれるのです。桐の断面の顕微鏡写真温度が一定で結露しない激しい温度変化は、食品の劣化を促進します。断熱性が高い桐の米びつは、内部の温度が一定で結露を防ぐ効果があります。手に優しい仕上がり抗菌性に優れている桐は柿や茶に代表される渋味成分タンニンを含んでおり、これには抗菌作用があります。軽くて持ち運びが簡単木の重さは「気乾比重」で表します。これは水の重さ「1」に対して、木を乾燥させた時の体積と比べた数値です。数値が大きいほど重く、少ないほど軽くなります。ブナと楓は両方とも約0.65?0.7。桐は0.3。数値で見るとその軽さをお分かりいただけますでしょうか。気密性が非常に高い桐の板を釘で打って箱にしただけでは、外気の影響を受けやすく、桐本来の効果が発揮しにくくなるのです。もちろん虫だって入りやすくなります。そうならないために高い気密性が必要ですが、ここに桐タンスの技法が活き精度の高い仕上がりになっています。まず、桐材の伸縮を見越して、「ほぞ組み」にします。できあがったら、すき間がピッチリとふさがります。桐タンスは引き出しを閉めると、他の引き出しがフーッと開いた経験はありませんか?これは空気が逃げ場をなくすほど気密性が高いから起こる現象です。この技が桐子モダンの米びつに使われているのです。雑菌が付きにくい超高級な桐タンスにかけるかんなを、内面にもかけています!雑菌が付きにくいように、内面も「かんな仕上げ」という一手間を加えています。ヤスリで削っただけの表面は毛羽立っていて雑菌の温床になってしまいます。面倒でも一手間加えることで、清潔に使っていただけるのです。「かんな仕上げ」で表面がフラットに仕上げることで、雑菌の温床になることを防ぎ、清潔さを保ちます。素材だって安心・安全イシモクの桐材は、伐採から渋抜き、乾燥、板材への加工まで、すべて自社工場で一貫生産しています。すべて自社工場で一貫生産しています。漂白剤などの薬品を使わず、自然乾燥で乾ききってからさらに人工乾燥を行うなど、昔ながらの工程で丁寧に作業しているので、伐採から板材になるまで長い時間を要します。当然、この手間ひまを省けば、安価な桐材を得ることができます。例えば、繰り返し水に漬ける渋抜きの代わりに、漂白剤を使えば一気に白くなります。板材への加工も、揮発性の接着剤を使えば簡単にくっつきます。最初から乾燥機で無理に乾かせば、桐材に負担はかかりますが、取りあえず乾きます。しかし、お米を保存する米びつに、漂白剤やホルムアルデヒドを発する接着剤が使われていたら、安心して使えるでしょうか。無理な乾燥からは、反りや割れにつながることも多々あります。デザイン、サイズ、機能性にこだわりましたデッドスペースを有効活用!モダンなキッチンにもどうぞ。毎日ふれるものだから、取っ手の部分は「優しい肌ざわり」に仕上げています。カンナをかけた桐は表面がツヤツヤです。 毎日使うものだからシンプルかつ優しい肌ざわりに仕上げています ふたの裏にも手抜きはありません。ふたの納まり具合ひとつも大切な加工です 高い機密性は桐タンス職人の技「ほぞ組み」によるものです その他、詳しくはこちら>>
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