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双葉文庫 マツコ・デラックス 双葉社 <table border="0" width="300" height="30" bgcolor="#ffff33"><tr><td> <b><u><a href="http://rac.rakuten.co.jp/1134955/">>>要チェック!本&雑誌が対象<br>お得なキャンペーンはこちら!</a></u></b></td></tr></table>発行年月:2013年05月 ページ数:222p サイズ:文庫 ISBN:9784575713985 マツコ・デラックス(マツコデラックス)1972年、千葉県出身。コラムニスト&エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 女子アナ最終戦争ー田中みな実が終わらせたもの/ナルシシズム&ニヒリズムの研究ー演出された自己との決着戦/80年代トップアイドル論ーあの3人がいた奇跡/二世タレントの処世ー分相応に生きるということ/男性司会者についての考察ーヒデちゃんという王道/自然体不要論ー「気持ち悪さ」とは賞賛である/業と純情の近似性ー誰が彼女たちを追い詰めたのか/崩壊した幻想とその後ーそもそも芸能界に清純派はいない/女優とは“男”であるーそれにつけても沢尻エリカ/陰性エロスと陽性エロスー熊田曜子の居場所〔ほか〕 異形にして異能のエッセイストのマツコ・デラックスが、女子アナや元・宝塚女優、80年代トップアイドル、女性政治家といった“偏愛”する女性たちをはじめ、ダルビッシュ有や橋下徹といった男性たちを語り尽くす。通り一遍の毒舌では決してない、一本筋の通った理屈と多くの人が共鳴する感性が詰まった、マツコの真骨頂というべき人物評。 本 文庫 人文・思想・社会
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