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価格:13800 円(税込)
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【商品説明文】スピルリナは緑黄色野菜の各種栄養素の他、良質のたんぱく質を含む栄養補助食品です。消化吸収性にすぐれており、国連の機関であるUNIDO(国連工業開発機関)は「スピルリナが優れた未来食になる」と、またWHO(世界保健機関)は、「スピルリナは優れた食品であり、特に鉄、たんぱく質が多く、栄養補助食品として理想的なものである」としています。さらに、2003年にはFDA(米国食品医薬品局)のGRAS(一般的に安全と認められているもの)に認定されました。【ご使用方法】1日10〜20粒を目安にかまずに水またはお湯でお召し上がり下さい。【原材料】スピルリナ、有胞子性乳酸菌、コラーゲン(魚由来)、焼成カルシウム(魚由来)、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ビタミンC、香料(原料の一部に乳糖含む)、クエン酸、光沢剤、微細シリカ、ナイアシン、着色料(二酸化チタン、紅花黄、クチナシ)、グリセリン、パントテン酸、タルク、ビオチン、糊料(アラビアガム)、V.B6、V.B1、V.B2、VD、葉酸 【主要成分】10〜20粒あたり容 量熱量8-22kcalたんぱく質1.0-2.7g脂質0.12-0.36g炭水化物0.5-1.5gナトリウム4-16mgカルシウム125-260mg鉄0.5-2.7mgカリウム18-70mgマグネシウム3.4-20.7mg亜鉛0.02-0.05mg銅0.01-0.02mgマンガン0.14-0.36mgリン13.5-33.8mgビタミンB11.0-2.0mgビタミンB21.1-2.2mgビタミンB61.0-2.0mgナイアシン11-22mgビタミンC100-200mgビタミンD60-120IU葉酸100-200μgビオチン45-90μgパントテン酸5.5-11.0mgβ-カロテン1570-6230μgビタミンB121.3-6.2μgビタミンE0.10-0.25mgビタミンK0.03-0.08mgリノール酸16.4-41.0mgγーリノレン酸16.0-39.7mg海洋性コラーゲン90-180mg乳酸菌2〜4億個クロロフィル18-50mg18-50mg総カロテノイド2.9-14.8mgフィコシアニン78-342mg 【内容量】2000粒広告文責株式会社ププレひまわり 通信販売係電話番号084-920-2250メーカーディックライフテック株式会社お客様相談室0120-66-4260区 分日本製・健康食品スピルリナは幅0.005〜0.008mm、長さ0.3〜0.5mmほどの、らせん形をした濃緑色の単細胞微細藻類です。スピルリナ(Spirulina)という名前の語源は、ラテン語で“ねじれたもの”とか“らせん”を意味する “Spira”(英語ではSpiral)に由来します。学術的分類は藍藻類(シアノバクテリア)アルスロスピラ属スピルリナ。Cyanobacteria,Arthrospira platensis(Spirulina)福岡県や熊本県に自生している水前寺海苔の仲間です。 緑黄色野菜の各種栄養素の他、良質のたんぱく質を含む栄養補助食品で、消化吸収率も95%(動物試験)を示します。粒形にしたスピルリナは、ポケットに入れて携帯できるので「歩く緑黄色野菜」とも呼ばれています。 約35億年前に地球上に最初に出現した生物がスピルリナなどの藍藻類で、スピルリナはそれ以来進化せず生き延びてきた原始的で、非常に生命力の強い生物です。 スピルリナは植物と動物に分化する以前に誕生した生物と考えられ、動・植物両方の特徴を併せ持つ非常に珍しい生き物です。 藍藻類は水に溶けた炭酸ガスを取り込みながら増え、大量の酸素を発生し、オゾン層の形成に関与しました。その結果、地球に届く紫外線が減り、動植物が生育しやすい地球環境が生み出され、生命誕生のきっかけになりました。スピルリナに特異的に存在する青色色素・フィコシアニンは植物の光合成に不可欠なクロロフィルa(葉緑素)や動物の血液中のヘモグロビン(赤血球)に進化したと考えられます。 乾燥したスピルリナには生命の本質であるたんぱく質が約60%含まれています。人類が食用にしてきた歴史があり、メキシコ・アフリカの塩水湖を中心に周辺の原住民の貴重な食糧源になっていました。 スピルリナに含まれる多糖体、糖たんぱく、糖脂質、核酸関連物質などの健康成分を抽出精製し、濃縮したものです。(特許番号 3533708)スピルリナエキス中の多糖体は、ラムノースとフラクトースを主成分とする分子量約31万の硫酸化多糖です。 スピルリナエキスとは? 1980年、UNIDO(国連工業開発機構)は、人口増に伴う将来の食糧不足を背景に「スピルリナが優れた未来食になる」と発表しました。米国NASA(航空宇宙局)と日本JAXA((独)宇宙航空研究開発機構)は宇宙ステーションの密閉空間で長期間人間が生活できるシステムを研究しています。 消化吸収性にすぐれており、国連の機関であるUNIDO(国連工業開発機関)は「スピルリナが優れた未来食になる」と、またWHO(世界保健機関)は、「スピルリナは優れた食品であり、特に鉄、たんぱく質が多く、栄養補助食品として理想的なものである」としています。さらに、2003年にはFDA(米国食品医薬品局)のGRAS(一般的に安全と認められているもの)に認定されました。
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