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価格:74812 円(税込)
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お求めやすい価格のコストパフォーマンス機!業務用かき氷機の電動タイプの機種では、一番の人気商品です。業務用の専用氷を入れ、簡単操作でかき氷が作れます。おもに夏のお祭り屋台での使用が多いですが、もちろん自治会や子供会など、地域のイベントでも大活躍の機種です。商品の仕様 商品名:初雪 電動かき氷機(氷削機) HF-300P2電源:単相100V 50/60Hz定格消費電力:180/150W標準能力:1.8/2.2(kg/min)円盤有効径(mm):直径約200mm寸法(mm):幅350×奥行402×高さ591mm質量(kg):29kg※初雪アイススライサー&クラッシャー、アイススライサー、クラッシャーを発電機で使用しないで下さい。※地域によっては、屋外等での氷削機の使用が許可されない場合がありますので当該機関(保健所等)までお問い合わせ下さい。こちらの商品はブロックタイプの氷を使用します。 業務用かき氷機 初雪アイススライサー・アイスクラッシャー 業務用かき氷機のビッグブランド・初雪氷削機。飲食店やカフェ、また海の家や各種イベントで大活躍のかき氷機です。初雪1台あるだけで、メニューの種類が増えるだけでなく、あなたのお店の売り上げに大幅に貢献できること間違いなしです!!そんな人気者の初雪を名調では、手動式から電動式、キューブアイスからブロックアイスなどバリエーション豊富にカキ氷機をご用意。あなたのお店にピッタリのカキ氷器をお選びいただいて、この暑い夏をフル回転させましょう!! かき氷機とは? かき氷を作る機械の事をかき氷機(氷かき器)と呼びます。氷かき機には価格や用途など様々な物があり、屋台や夏祭り等のイベントで使用する物からご家庭で使うものまであります。別名、氷削り機(氷削り器・削氷機)とも呼ばれています。かき氷機の中には、お祭りで食べる氷を作るタイプと喫茶店やフードコートで見かけるクラッシュ氷を作る2タイプが存在します。目的に合わせてお間違いのないようにご注意ください。(詳しくは商品のスペックをご覧ください。) カキ氷の呼び方 カキ氷:もっとも一般的に普及している呼び名。東京方言の「ぶっかきごおり」から。近畿で「かちわり(ごおり)」、奥羽で「こおりみず」など様々です。また、喫茶店やパーラーなどの和洋折衷または洋風の飲食店ではフラッペと呼ぶこともあります。 カキ氷の種類 シロップ類・水(すい)・レインボー・ 濃縮乳酸菌飲料・ コーヒー・黒蜜・加糖練乳・梅酒・白くま(しろくま)・白雪(しらゆき)・ハロハロ (Halohalo)・みかん氷・パイナップル氷・宇治金時(うじきんとき)・台湾カキ氷▼ブロックアイス機、人気ナンバー1【大人気御礼!!】【初雪 業務用電動かき氷機 HF-300P2】 先日夏祭りにおいて使用させていただきました。今まで使っていたものより使い勝手がよく、お客様を待たせることなくカキ氷を作ることができました。おかげさまで、用意していた氷がイベント終了30分前になくなってしまうほどの売れ行きでした。とてもよい商品をありがとうございました。 昨年まで使用していたものが壊れてしまい、こちらの商品が値打ちに出ておりましたので購入。使用感ですが、やはり新しいものはいいですね、切れ味は申し分なくふわふわのかき氷が簡単にでき安全面もカバーを閉めないと動作しない設計など子供達にも安心、安全で会員一同大絶賛でした。これからも地元青年会で、バーべキューや盆踊り大会に活躍してくれそうです。また、注文から配達まで迅速に対応していただき気持のよい買い物ができました。
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