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Diana Mini and Flash Twilight Blue
オススメ度
価格:11500 円(税込)
発送可能時期:在庫あり
特徴スイッチで変更可能な縦長ハーフフレームと真四角(スクエア)フォーマット全35mm フィルムに対応ハーフフレーム使用時最大72枚撮影可能(36枚撮り使用時)スクエアフォーマット使用時36枚撮影可能(36枚撮り使用時)通常の35mm現像対応(一部例外あり)とにかく小さく、軽量で持ち運びやすい多重露光撮影可能‘B’ モードを使用した長時間露光Dianaシリーズ初となるケーブルレリーズアダプター付晴れ(f11)、曇り(f8)の2つの明るさ設定三脚穴装備Diana Flash プラグ (Diana F+のフラッシュ"Diana Flash+"が使用可能:別売)オーバーラップエンドレスパノラマ撮影可能Diana Flashとの互換性スペック使用可能フィルム::35mm(135mm)フィルムレンズ:24mm (36x24 サイズ時の30mm、17x24 サイズ時の35mmに相当)画角: 70° 、62°撮影距離: 0.6m?無限フレームフォーマット:24mm x 24mm & 17mm x 24mm (フレーム切り替えスイッチにより、撮影中でも変更可)シャッタースピード:1/60(N モード), バルブ(Bモード)絞り:f8(くもりマーク), f11 (晴れマーク)Diana Flash専用マウント穴:装備。ビューファインダー:装備フィルムカウンター:巻き上げとカウンター内のコマ数が連動多重露光撮影: 可能ケーブルレリーズソケット:あり。ケーブルレリーズは別売です三脚穴:あり本体サイズ: 70mm x 101mm x 60mmDiana Mini小さいながらも大きな機能!35mmフィルムを使い、ゴージャスレトロなスクエアフォーマット、ファンタスティックなハーフフレームの2つのフォーマットで撮影することができます。かわいくて手軽なカメラです! 主な仕様すべての35mmフィルムを使用可能 (36枚撮りフィルムで72枚撮影可能)スクエアとハーフの2つのフォーマット多重露光撮影可能長時間露光の「B」(バルブ)モード搭載ケーブルレリーズソケットと三脚穴搭載Diana Flash使用可能 ハーフフレーム フォーマットDiana Miniのハーフフレームは、35mmフィルム(36枚撮り)使用時に72枚撮影可能と経済面で救世主となるだけでなく、2つのイメージで紡ぐショートストーリーのツールとしても最良です。ハーフフレームカメラは、通常の35mmフィルムを使用しますが、撮影可能枚数は単純に倍となります。ハーフフレームはロモグラフィーが長年温めてきたフォーマット。Diana Miniの誕生と共に日の目を再び。撮影後、フィルムを現像所に持っていき、通常の35mmフィルムと同様に現像していただけます。現像所によっては、掲載写真のように正方形にカットされずL判の中に余白がある状態でプリントされたり(スクエアフォーマット)、また1枚の印画紙に1イメージのみ現像されてしまう(ハーフフレームフォーマット)場合もございます。あらかじめご了承下さい。 真四角(スクエア)フォーマットDiana F+の象徴的な特徴といえば、120mmフィルムならではの真四角(スクエア)フォーマットです。Diana Mini制作過程で、Diana F+の特徴である特徴的なフォーマットをどうしても35mmフィルムのみ対応となるDiana Miniにも引き継ぎたい。Dianaの名の基に制作する以上、真四角フォーマットが撮影出来なければ、翼のない飛行機のようなもの!結果として、本当にシンプルに縦長のハーフフレームと真四角のスクエアフォーマットを、スイッチ一つで選択出来るようになりました。尚、真四角(スクエア)フォーマットでは、36枚撮りフィルムで通常通り36枚撮影可能です。 撮影中にもフォーマットは変更可能フィルムを変更せずに、同じロール上で二つのフォーマットをお楽しみ頂けるのがDiana Mini。結果はもちろん言うまでもなく素敵なものになるでしょうが、現像所さんからは煙たがれるかもしれません。フォーマットの変更は、現像機とディベロッパーにとって悩みの種となるかもしれません。現像に出す前に現像所さんと相談してみて下さい。チャレンジ精神旺盛な方は、是非自宅で現像後にスキャンをお試し下さい。 >>詳細を見る