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価格:13800 円(税込)
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野菜のうま味を引き出し、お塩ひかえめでも美味しい漬物ができる。 扱い簡単!毎日短時間で自家製の漬物を味わえます。 菜漬器(さいしき)は四季おりおりの野菜を 素早く、風味豊かに、美味しく、美しく漬けあげる器です。 ■サイズ:幅17.1×高18.6cm 重2.7kg ■材質:タウマリンセラミック ■セット内容:本体、おとしぶた、重石上ぶた 浅漬け四季レシピ付漬物革命 野菜のうま味を引き出し、お塩ひかえめでも美味しい漬物ができる扱い簡単!毎日短時間で自家製の漬物を味わえます菜漬器(さいしき)は四季おりおりの野菜を素早く、風味豊かに、美味しく、美しく漬けあげる器です様々な漬け方にお使いいただけ長く愛用いただける自信の一品です 料理研究家 服部学園校長 服部幸應先生もご推薦!初心者でも簡単に浅漬けの味が楽しめます 短時間で自家製の浅漬けが味わえます使い方は簡単 お好みの野菜を適当な大きさに切って、少量の塩と混ぜ菜漬器に入れ、落し蓋をして重石を乗せるだけ 毎日、自家製の浅漬けを・・・ プロ並みの美しく美味しい浅漬けをどなたにも楽しんでいただける菜漬器。ご飯を炊く前にこの「菜漬器 漬物名人」に野菜を漬け込んでおけば短時間で浅漬けができあがり、毎日造りたての美味しい自家製漬物を味わうことができます。 「菜漬器 漬物名人」は一般の陶磁器と違い、タウマリン鉱石を主原料としています。タウマリンは容器内の水分子を細かくして、野菜の細胞への浸透率を高くして、漬物を美味しく深みのある味にするのです。 ■ 服部学園校長 料理研究家 服部幸應先生 推薦文最近はお漬物を購入される家庭が一般的になってきました。しかし、これが問題なのです。店頭で販売されている漬物は、調味液(塩、酢、その他調味料、保存料や色素)に漬けたものが多く、風味も栄養も欠けた、人工的な味付けの濃いものが多く販売されています。本来、漬物は自然発酵させることにより、まず乳酸菌が作用して酸味や旨みも増えて味もよくなり、胃腸を整え、ぬか漬けなどはビタミンB1が5-6倍に増加して、胃腸のために大変有効な結果を生むのです。 そこで簡単に多くの乳酸菌が作れるのが「浅漬け名人」です。この容器で作ると酸っぱさがなく、まろやかな美味しい漬物ができます。 近年の住宅事情で漬物をつける場合、場所もなく、エアコン等による乾燥によりうまく漬けられませんが「浅漬け名人」は、その欠点をおぎなうように開発されました。 この機会に、健康を考えた本物の浅漬けをご自分の手で作ってみようではありませんか。私が自信を持ってお薦めします。 ■一夜漬け使用の即席レシピ 「刻み漬け」(30分) 材料:(あわせて350g)なす2個 きゅうり1本 みょうが2本 青じそ5枚 1.なすはへたを取り、縦半分にしてから斜めに2-3ミリの厚さに切る。きゅうり、みょうがも同様に切り、しそは細切りする。 2.上記をあわせて、小さじ1をからめ容器に入れ、おとしぶたと重石をする。 ※汁気を絞って盛る。 「味噌漬け」(1-2時間) 1.辛みそ(250g)にみりんと酒(各大さじ2)を加えて混ぜる。 2.カリフラワー(200g)は小房に分けて固茹で、かぼちゃ(200g)はくし形に切ってごく固茹でで、ごぼう(100g)は皮をこそげ容器に入る長さに切って下茹でする。 3.容器に1.の味噌2/3量をしき、2.を押し込むようにして並べ残りの味噌をかぶせ、おとしぶたをして2-3時間漬ける。 ※食べよく切って盛る。 「しょうゆ漬け」(3-4時間) 1.大根(10cm)にんじん(1本)は皮をむいて縦半分、セロリ(1本)は筋を取り容器に入る長さに切る。 2.野菜を容器に並べ入れ、こぶ(10cm)、ちぎった赤とうがらし(1本分)を散らし、しょうゆ(大さじ3)、酒(大さじ2)、水(大さじ3)を注ぎ、おとしぶたと重石をのせて漬ける。 ※食べよく切って盛る。 「菊花かぶ」(下漬け1時間 甘酢漬け30分) 1.かぶ4個(400g)は皮をむき、上下に少し切り落としてから縦横に深く包丁を入れる。 2.容器に水(500cc)と塩(大さじ1)を入れてよく混ぜ、かぶを並べて入れて1時間下漬けしてから水気を静かに押し絞る。 3.容器に酢(大さじ4)、砂糖(大さじ1)、水(大さじ2)、塩(少々)を入れてまぜ、赤とうがらし(1本)を加え、かぶを並び入れ、おとしぶたをして30分以上漬ける。 ※4つ切りにして竹串で切り目をさばき、型よく盛りみじん切りのとうがらしをあしらう。
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