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価格:2100 円(税込)
発送可能時期:在庫あり |
※予告なくパッケージ変更する場合がございます。予めご了承ください。【湯たロンの商品詳細】ゆたろん 湯たろん●「湯たロン」は、昔ながらの湯たんぽの良さはそのままに、電子レンジで温めるだけで使える簡単湯たんぽ(温熱パッド)。寝る前に布団に入れて置くと、布団に入る頃にはホッカホカ!冷え症で足先が冷えて眠れない方にもオススメ。独自の保温技術で長時間ぬくもりが持続するので朝まで温かく、ホカホカのぬくもりの中、気持ちよく目覚めることができます。●ヒーター類とは異なり、液体であたためているので、皮膚や肌が乾燥しません。徐々にあたたかくなるので体に優しく、特にお子様や女性におすすめです。●洗える専用カバー付【使い方】(1)「湯たロン」を電子レンジへ(2)指定時間、加熱してください。(下記の表を参考にしてください。)袋は破らないでお使い下さい。(3)取って耳部分を持って取り出します。(熱くなります。火傷に注意してください。)(4)専用カバーに入れてお使い下さい。※全体の80?90%が透明に溶けたら加熱完了です。※絶対に全体が透明になるまで加熱しないで下さい。※加熱が終了したら専用カバーに入れてください。余熱で透明部分が徐々に広がります。 湯たロン加熱指定時間 600W以下・・・約4分 700(800)W以下・・・約3分30秒 900(1000)W以下・・・約3分 【規格概要】耐熱温度・・・140度サイズ外形・・・245X159X35mm【材質】本体・・・ポリエチレングリコール、天然増粘剤本体袋・・・PET、ナイロン、PPカバー袋・・・ポリエステル【使用上の注意】・加熱しすぎるとフィルムが溶けて内容物が流れる恐れがあります。・万一、袋から中身がこぼれた場合は、中身が固まるまで冷やして取り扱って下さい。・オート加熱・おまかせ加熱は厳禁です。・万一、袋がふくれてきたらただちに加熱を中止し、レンジ扉を直ぐに開けないこと。・電子レンジから取り出すときは中身が熱くなりますので袋の上部「取っ手耳」部分を持って下さい。(本体が高温の場合他の部分を持つと火傷の恐れがあり危険です。)・加熱後約1時間は高温です。ご注意ください。・必ず専用カバーに入れてご使用ください。直接肌に当てるとやけどの恐れがあります。・低温やけどに注意してください。・糖尿病などで血行障害のある方は、熱さを感じにくいことがありますので特にご注意ください。・幼児または身体のご不自由な方などがご使用になる場合は、まわりの方が十分にご注意ください。・落としたりぶつけたりしないでください。・保冷用ではありません。冷凍・冷蔵しないで下さい。・用途以外には使用しないで下さい。・使用しないときは、冷暗所で保管してください。・捨てる際は、プラスチックゴミとして捨てて下さい。湯たロンは保温・保冷剤専門メーカーが、 温度管理のノウハウを元に開発した 電子レンジで温めるだけで、 適度な温度を8時間も持続できる エコな湯たんぽです。 湯たロンは裏切りません。 従来の湯たんぽは、寝る前はあつあつ、ぽかぽかですが、温度の持続力が悪く、気温が冷え込む朝方には冷たくなってしまいます。朝起きると自分の体温より冷たくなっている湯たんぽを抱いて寝ていた・・・なんて経験がある方もいるのではないでしょうか? 湯たロンは、固形状タイプの「電子レンジ加熱式湯たんぽ」です。 従来の湯たんぽと違い、水の交換等はいらずに、電子レンジで3?4分温めるだけ!しかも繰り返し使えます。 湯たロンは、保温剤や保冷剤のメーカーが開発した、いわば温度管理のプロによる製品です。湯たロンの優れた点は、 『一定の温度を長時間持続できる。』こと。 だから、真冬の寒い夜でも、寝る前から朝起きるまで、ぽかぽかが持続します。しかも湯たんぽ全般の良いところは、液体の熱で暖めるのでヒーターのように肌を乾燥させません。 ぬくもりが心地よい中、朝起きると、そこに湯たロンがあります。 湯たロンは裏切りません(笑) 湯たロンは、経済産業省製造産業局日用品室と消費経済部製品安全課が独立行政法人製品評価技術基盤機構に依頼して安全テストを行いました。 その結果、現行他社製品と比較して様々な優位性が確認されました。 湯たロンは固形状タイプで唯一2重袋を採用しており、コストを抑えながらも安全性高め、熱伝導率が良く、加熱時間も短くすることを可能としています。 湯たロンは、保温剤・保冷剤の技術を応用して開発されました。 食材や精密機械等の輸送・保管時に必要な温度管理は細かな温度調整と持続力を持った保温剤・保冷剤が必要です。湯たロンは、そのような現場で技術を培ってきた保温剤・保冷剤のメーカーがその技術を応用して生まれた製品です。 湯たロンのスゴイところは、『一定の温度を長時間持続できる』こと。 下記のグラフを見ると、他社製品は、加熱後、表面温度がどんどん急降下し、6時間後には人の体温よりも低くなっています。もちろん自分の体温よりも低いものに触れれば冷たく感じてしまいます。睡眠時間を6時間とったとき、朝起きると冷たい湯たんぽとともに起きることになります(T_T) 湯たロンは他社製品に比べ、1番心地よい45℃?50℃を10時間近くまでキープしています。これなら現代人の平均睡眠時間もクリアしています。 つまり寒い朝でも、温かいぬくもりの中に包まれて、目を覚ますことができるのです!(^o^)/ 湯たロンなら、電子レンジで3?4分加熱するだけで簡単に湯たんぽとして使えます。 ■湯たロンの使い方■ 湯たロンの加熱時温度80℃を熱量に換算すると、136,000J/gとなります。 わかりやすく従来のお湯を入れて使う湯たんぽに換算すると3400ccのお湯が入る大きさ(容器と内容量合わせて約4?5kg)が必要になる計算です。 小さいのにとっても長持ち!使い方も簡単で繰り返し使えるからエコでロハスな湯たんぽです。
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