 |
| オススメ度 |
 |
価格：2980 円（税込）
発送可能時期：在庫あり |
| 商品の詳細情報●商品内容さくらんぼ「佐藤錦」（さとうにしき）800g（秀品LMサイズ 400g×2パック）バラ詰め【産地より直送いたします】※個人情報保護のため、ご自宅用の場合も、お買い上げ明細書は一切同封いたしません。●保存方法冷蔵保存到着後、冷蔵で2日程度日持ちしますが、なるべくお早めにお召し上がりください。●発送期間7月10日頃?7月20日頃天候や気温等により、前後する場合がございますので、ご了承ください。●お届け時期発送可能時期は、ご注文確認後、1週間前後。先払いの場合は、ご入金確認後1週間前後。●お届け日のご指定はできません天候により収穫ができない場合がございますので、お届け日指定はできません。 ●配送便ヤマト運輸 冷蔵便産直のため、同梱は承っておりません。何卒ご了承ください。★中玉サイズのサクランボ佐藤錦サクランボといえば、佐藤錦といわれるほどの、息の長いブランド品種です。佐藤錦は、1912年山形県東根市の佐藤栄助氏が、ナポレオンと黄玉の交配実生を選抜育成した品種で、果重6?7gの中玉サイズのサクランボです。果肉が硬く締まって緻密で、糖度は約18度、酸味が少ないのが特徴で、北海道増毛フルーツの里での収穫時期は7月中旬です。7月中旬が収穫期の佐藤錦は、お中元などのご贈答にもピッタリ！種のまわりには蜜がたっぷり！★佐藤錦は、ほぼ完熟状態で収穫します！暑寒別岳の尾根と尾根の間にあるフルーツの里は、夏季の気温の日較差が大きいため、サクランボの糖度をグングンと高めます。フルーツの里の佐藤錦は、晴天の日が続くと糖度が18?19度と高くなり種のまわりには蜜がたっぷりと入ります。ほぼ完熟状態で収穫する佐藤錦のために、雨よけハウスで屋根を覆って雨による裂果を防ぎ、果樹園の周囲をネットで囲んで、鳥からサクランボを守ります。手塩にかけた佐藤錦は、7月10日頃から収穫を開始し、都市部を中心に出荷します。★7月のフルーツの里は、サクランボのシーズン！出荷元の仙北果樹園は、国定公園『暑寒別・天売・焼尻』の中にある、暑寒別岳の登山口に向かう道の途中にあります。この地域は、日本海に面する温暖な気候で、冬季の最低気温が-2℃までしか下がらないため、サクランボなどの果樹栽培に最適な地域です。5月に着果したサクランボは、7月に出荷シーズンを迎えます。フルーツの里、仙北果樹園では、約30人の女性たちの手で、品種別に撰果され、一粒ずつ優しく手詰めされていきます。★午前中に収穫したサクランボを当日発送！さくらんぼの収穫は、気温の低い早朝から開始します。気温が上昇すると、さくらんぼの糖度が低下してしまうためです。収穫したサクランボは、選別後直ちにパック詰めして順次出荷しますが、さくらんぼは輸送途中の温度変化に極端に弱い果実です。このため、クール冷蔵便でお届けしていますが、輸送車両の中で、強い冷気をあびると、サクランボの表皮がこげ茶色に変色してしまいます。（鮮度が劣化して変色するのではありません。）そこで、化粧箱をエアーキャップ（プチプチ）で包み、強い冷気にさらされても、箱の中まで冷気が浸入しないように工夫して発送しています。どうぞ安心してご利用ください。ランキングに掲載されました！
>>詳細を見る |
