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価格:7875 円(税込)
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SOILバスマットライト DETAIL ■商品説明 素材に珪藻土を使用したプロダクト、soilシリーズの バスマットです。 珪藻土の持つ優れた吸水性で、湯上りの濡れた足の裏 の水分をすばやく吸い取ってくれます。時間が経つと 自然に乾燥するのでお手入れの手間もかかりません。 今までになかった土の感触、土が気持ちよく水分を吸い 取ってくれる感覚をご堪能ください。 ■サイズ 縦42.5×横57.5×厚0.95cm ■重量 約1.8kg ■カラー ホワイト ■ご注意 ※ 「soil」と刻印された面を上にしてお使いください。 (ノーマルタイプと使用面が逆になります。ご注意ください。) soilバスマットライト【quoカードプレゼント】限定数ですsoil バスマット ライト珪藻土100%のsoilバスマットよりヒンヤリ感が少なく(パルプ繊維が混ざっているため)冬でも重宝します! soil=「土」 Nature Breath Circulation 左官の技術や材料(珪藻土)を用いてつくられたプロダクト soil (ソイル)。 保湿性や吸収性に優れ、呼吸する素材としても注目される土の特性をそのままに、 自然の恵みを凝縮させたナチュラルで心地のよいデザインが特徴です。 皮膚の弱い方も安心してお使いいただけ、リサイクル性にも富んでいます。 人や環境にやさしい、私たちの未来を創るプロダクト、soilです。 人気の珪藻土バスマット「SOIL(ソイル)」から、超薄型の軽量タイプが登場です! このライトタイプの厚みはなんと0.95cmと1cm未満。そして重さも1.8kgと片手でラクラク持ち上げられる取り回しの良さが特徴です。 「珪藻土」というと脆いイメージがありますが、この薄型ソイルバスマットは、最新技術の高圧縮プレスにより非常に固い強度があり、ちょっとした事では折れたり破損することがありません。吸水性はそのままに、薄さと軽量、そして強度プラスに成功した、画期的な珪藻土のバスマットです。誰よりも早く、ぜひこのバスマットを手に入れて、使いやすさを実感下さい♪ 吸水性の高い自然素材、珪藻土(けいそうど)でつくられたバスマット。 足の裏の水分をすばやく吸い取り、時間が経つと自然に乾燥します。自然素材でできていますので安心してお使いいただけます。 余計な装飾のないシンプルでコンパクトなフォルム。繊維素材ではない、 一味違うバスマットで毎日のバスタイムをより快適に過ごしてみませんか? ★珪藻土の高い吸水調湿性能に着目! 多くの美術館や博物館等で使われている珪藻土 soilバスマットライトの原料は天然資源の珪藻土。 貴重な美術品や資料を湿気やカビから守るため、美術館、博物館(東京国立博物館等)、寺院なんどの収蔵庫において壁材に採用されている、非常に吸水調湿性に優れた素材です。 ★高い吸水調湿性能の秘密は毛細管現象にあり! 常にサラサラで快適なバスマット 珪藻土の特徴である無数の微細孔により、毛細管現象が発生し、バスマット表面の水分を一気に吸収します。その水分を水蒸気として放出するためバスマットは常にサラサラで快適な状態を保ちます。 サラサラ効果が湿度を好むカビやダニの繁殖を防ぐ! 常に乾燥した状態が繁殖を防止する タオル系バスマットのような繊維毛がないため、ダニが潜む場所がありません。 また、吸収した水分を自発的に放出しているので表面は常に乾燥した状態。カビやダニが付着しても繁殖させません。 左官 鏝(こて)を使用し、土やセメントなどで壁や床を塗り仕上げる技術のことです。 その由来は古く、大化元年(645年)に御所外郭に土塀をつくった許勢波多哀(こぜはたお)が天皇から賜った称号ともいわれています。安土桃山時代から江戸時代にかけて土壁や漆喰など本格的な塗り仕上げへと発展し、歴史と伝統に培われた技が受け継がれてきました。近年はシックハウスの問題などが表面化したことをきっかけに、エコロジカルな空間をつくり出す技術としてもクローズアップされています。 珪藻土(けいそうど) 海や湖などに生息していた植物性プランクトン類が堆積物となり形成された地層から採取されます。多孔質構造で、内部にマイクロメートル(10-6m)単位の微細な孔が無数にあいているので、吸水性や保湿性に優れ、消臭性や調湿性にも富んでいます。各地の風土によって様々な色をおびているのも特徴です。 soilを支えるイスルギの高い左官技術 江戸時代より富山で左官業を営み、1917年(大正6年)に四代目石動半七(いするぎはんひち)によって金沢で創立されたイスルギ。昭和に入ってから東京オリピックや大阪万博など国家的大プロジェクトに参加し、国から「優秀技能賞」の表彰を受ける職人を数多く輩出してきました。平成以降も国宝瑞龍寺(富山県高岡市)の再建事業や大阪城天守閣の「平成の大改修」、金沢城の復元工事など歴史的建造物のプロジェクトに携わり、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンや大阪ドーム、京都駅ビルほか現代の建築計画にも高い技術を提供しています。又、近年では2004年(平成16年)からアート事業部を立ち上げ、soil をはじめデザインのフィールドにも活動の場を広げています。 soilの色 soilは,珪藻土の自然な色合いをそのまま製品に取り込んでいます。 秋田県産や石川県産の珪藻土など、見た目にもやさしく軽やかな4色を展開しています。(ノーマルタイプのみ)
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